夜中に2年前のユリイカの小劇場特集を読み直して、むくむくと観劇欲が高まってきたので、2公演ほどチケットを手配。むくむくも何もそもそも観まくっているではないか、という指摘はご遠慮ください。12月のシベリア少女鉄道、観に行きたい。
そんな中、昨日今日と2本観劇。テンション高め。動物電気は相変わらずのバカバカしさで面白かったのだけど、前回公演の方が好み。なので、ついDVDを買ってしまう。ピチチ5は初見。福原氏の演出作は以前観たことがあるのだけど、今回はちょっと合わなかった。テンションが上滑りしている感じというか。そろそろ醒めた芝居が観たいな。
動物電気「先輩へのあこがれ」 (本多劇場)
作・演出:政岡泰志
出演:小林健一、辻修、森戸宏明、高橋拓自、伊藤美穂、鬼頭真也、松下幸史、石崎和也、森山夕子、姫野洋志、田中あつこ(バジリコ F バジオ)、政岡泰志
ピチチ5「吐くな!飲み込め!甦れ!」 (駅前劇場)
作・演出:福原充則
出演:植田裕一(蜜)、碓井清喜、オマンサタバサ(ゴキブリコンビナート)、竹井亮介(親族代表)、中西広和(温泉きのこ)、三浦竜一、三土幸敏(くねくねし)、吉見匡雄、山下純(こどもとあそぶ)、大西智子(あなざーわーくす)
comment
ちなみに、ピチチ5のは、格差社会という云い方が正しいどうかはおいておいて、そういったタイムリーなテーマを抽象化して表現しようとする際の手法としての演出であり、現実を強調することによる脱リアリティというか、風刺というか、世の中に対する皮肉だよなあ、と思ったのでした。思っただけなので、解釈としてどうなのかはわかりません。でも、芝居として合わなかった。
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