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おいでおいでぷす

4月最後の晴れ渡る休日に地下鉄を抜けてふたつのゴルフ練習場に挟まれた狭い道を抜けてピンク色のマンションの地下で芝居を観る。場所は板橋の向原。

おいでおいでぷす。古典を口語で、というコンセプトのもと、キャンプの話でした。青年団、というかあからさまに岩井秀人の世界で満足。古典からプロットだけを抜き出して、透明なフィルムに焼き付けて、それを別の話に上から被せる、みたいな構造は小賢しくて面白い。でも相変わらず人に勧めるのには躊躇する。面白いと思うけどなあ。

青年団若手自主企画「おいでおいでぷす」 (アトリエ春風舎)
作・演出:岩井秀人
出演:松井周、木崎友紀子、端田新菜、秋山建一、大久保亜美、金子岳憲、坂口辰平

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